知覚過敏の治し方と治療法 - レーザー・や薬、シュミテクトなど専用の歯磨き粉など

知覚過敏治療読本 - 知覚過敏の症状・治療法と予防法
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【知覚過敏の治し方・治療】

知覚過敏は我慢しないで早く治しましょう

知覚過敏になってしまったら、どうすれば治るのでしょうか? またどの程度の期間がかかるのでしょうか? それらは、原因や症状の程度などによるため一概には言えません。治療法としては以下のようなものがありますが、症状の背後には虫歯や歯周病、不正な咬み合わせなどがあることも多いので、一度歯医者を受診してください。

知覚過敏の治療法

知覚過敏用歯磨き粉を使う

知覚過敏かな?と感じてもなかなか歯医者に行く時間がないという人もいるでしょう。そういう人は、「シュミテクト」などの知覚過敏用の歯磨き粉を使うと良いでしょう。硝酸カリウムという薬用成分が、エナメル質が削れて露出した象牙質を覆って、象牙細管に刺激が伝わらないようにブロックします。

症状が軽い場合には、歯のしみる程度が緩和されたり、解消したりすることがあります。1~2週間ためしても効果が感じられないようなら、虫歯や歯周病の可能性も考えられますので、早々に歯科医を受診してください。

薬の塗布やコーティング

歯医者での治療としては、露出した象牙質を薬で覆い外部からの刺激を遮断して「しみる」症状を抑えるために、「フッ素化合物」の薬を塗布する方法が一般的です。牙質が露出している部分をレジン(樹脂)・歯科用セメン物理的にカバーしてしまう方法もあります。

薬の場合には、数回塗布しなければならないこともあります。レジンやセメントを使った場合には、毎日のブラッシングによって次第にコーティング剤が摩耗して、数か月で効果が無くなります。その間に唾液による歯の再石灰化が進めば、コーティングがはがれてもしみることはありません。まだ痛むようなら、再度コーティングすることになります。

レーザー治療

露出した象牙質にレーザーを照射して、象牙細管に刺激が伝わらないようにすることで症状を軽減したり、まったくなくしたりすることができます。ただし、レーザー治療は保険適用外の自由診療となります。

マウスピース

歯ぎしりが原因の知覚過敏の場合には、歯ぎしりそのものを改善する必要があります。歯ぎしりの原因はストレスなどと言われていますが、それを解消することは難しいため、マウスピースを使って歯ぎしりによるエナメル質の破壊を防止します。

消炎鎮痛剤の内服

痛みがひどい場合などには、消炎鎮痛剤を飲むことで、しみや痛みを抑えることができます。ただし、一時的に痛みを抑えるだけで、根本的な解決にはなりません。

知覚過敏の治療には以上のような方法がありますが、症状が進んでしまった場合には神経を抜くしかなくなることもあります。そうなってしまう前に治すことが大切ですし、むし歯や歯周病など間接的な原因があるケースも多いので、症状を感じたら早めに当歯科にご相談ください。

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