【矯正中は知覚過敏になりやすい】矯正を始めると知覚過敏になることがあります

知覚過敏治療読本 - 知覚過敏の症状・治療法と予防法
トップへ戻る

広島でインプラントを考えている方は当院にご相談下さい。不安や費用などなんでもお気軽にお聞きください。専門の医師が納得のいく説明を致します。

【矯正中の知覚過敏】

矯正をすると一時的に知覚過敏になりやすくなります

不正な咬み合わせやガタガタの歯列など、悪い歯並びが原因で虫歯や歯周病になるケースがあります。そのため矯正治療を受けることになりますが、実は矯正中には知覚過敏になりやすいのです。矯正を始めてすぐは歯ブラシを当てにくいため虫歯になりやすくなります。そんなときに歯がしみてくると「虫歯になった」と心配される方もいますが、ほとんどが知覚過敏の症状です。

歯列矯正を行なっている人で知覚過敏になる人はかなり多く、3割程度とも言われています。たいていは一時的なものですぐに改善されますので、それほど心配する必要はありません。矯正中にしみたり痛んだりしたときには、歯科医師にご相談ください。

矯正中に知覚過敏になりやすい理由は?

矯正中は歯に特殊な器具を装着するため、虫歯や歯周病になりやすくなります。そのためていねいにブラッシングをすることが大切ですが、その意識が強すぎるために、激しく歯ブラシをこすりつけてしまう方もいます。それが原因で歯が削れてしまい、象牙質が露出して知覚過敏になるケースがあります。

咬み合わせが悪い人は歯の根元が外にさらされている人も多く、矯正で歯を移動させると歯周病と似た状態となるため、どうしても敏感になりやすくなります。それまで、歯ぐきに隠れていた部分が外に露出するために、しみる、痛むということが起こります。矯正によって知覚過敏が生じるのは仕方のないこととも言えます。

矯正中に知覚過敏になったらどうすればよいのか?

ほとんどの場合、2~3日で自然に治まりますので、特に治療の必要はありません。数日たっても治まらない場合は知覚過敏の治療をしてもらうのがよいでしょう。フッ素ジェルを塗布すればすぐにしみなくなります。

なお、矯正をした場合には、器具を外した後もブラッシングを正しくしないと知覚過敏になりやすいので注意が必要です。力を入れてゴシゴシと磨かないこと、ワンタフト歯ブラシを併用して奥までしっかりと磨くことがお勧めです。

歯並びが悪くて矯正をするときには、知覚過敏になりやすくなります。痛んだりしみたりしても、虫歯ではないことがほとんどですので心配はいりません。数日のうちに治まるのが普通ですが、長く続くようならフッ素ジェルを塗布するなどの治療を受けると良いでしょう。咬み合わせや歯並びが気になる方、矯正をご希望の方も、ぜひ当院にご相談ください。

  • 知覚過敏治療読本トップへ
  • 知覚過敏の症状
  • 知覚過敏の原因
  • 知覚過敏の治し方・治療
  • 歯磨き粉と歯磨きで予防
  • 知覚過敏と歯周病の関係
  • 知覚過敏と虫歯の違い
  • 悪い歯並びと知覚過敏
  • 矯正中の知覚過敏
  • 酸蝕歯