知覚過敏を予防する歯ブラシと専門の歯磨き粉の選び方/シュミテクト

知覚過敏治療読本 - 知覚過敏の症状・治療法と予防法
トップへ戻る

当院は広島でインプラントの安全に治療が出来る一定の基準を示す、インプラントセーフティーマークを取得している歯科医院です。

【歯磨き粉と歯磨きで予防】

知覚過敏対策は正しいブラッシングから

知覚過敏になってしまうと、治るまでしばらくは痛みをこらえなければならなくなります。できれば、そうならないように予防することが大切です。虫歯や歯周病なども含めた歯周疾患の多くが、誤ったブラッシングによると言われています。特に知覚過敏の場合には、強くブラッシングし過ぎたために歯のエナメル質が傷つき、象牙質が露出して「しみる」症状へと至ってしまいます。正しいブラッシングの方法をマスターして歯の健康を保ちましょう。

正しいブラッシングの大切さ

ブラッシングは歯と歯茎の健康を維持するためにはとても重要な習慣です。プラークを除去し歯石の付着をおさえて、歯周病や虫歯、知覚過敏を予防することができます。正しく行なえていないと、歯ぐきが後退したり歯周病になったりしてしまいます。

知覚過敏となり歯がしみるようになると、歯みがきがおろそかになり、しっかりとプラークを取り除けなくなるため、むし歯や歯周病へと進むという悪循環が生まれます。だからこそ予防が重要ですし、もし知覚過敏となった時には、早めの治療が大切です。

歯磨き粉には研磨剤が入っています

ほとんどの市販の歯磨き粉には「研磨剤」が入っていますので、テレビCMなどでみるようにたっぷりつけて磨いてしまうと、エナメル質を傷つけてしまう危険性があります。ブラッシングの際には少量だけつけて磨くように心がけましょう。ゴシゴシと力をいれるのではなく、歯と歯ぐきの間の歯周ポケットに軽くあてて細かく動かくように磨くのがコツです。

また、歯がしみると感じたら、一時的に歯磨き粉の使用をやめて歯ブラシだけで磨いてみてください。知覚過敏用歯磨き粉(シュミテクトなど)を使用すると効果がある場合もあります。1~2週間試しても効果がないようなら、歯科にご相談ください。

歯ブラシと歯磨き粉の選び方

毛先が硬い歯ブラシをつかって力任せに磨くとエナメル質や歯肉を傷つけてしまいますので、柔らかめのブラシを使うことをお勧めします。普通の歯ブラシに加えて、歯間ブラシや、デンタルフロス、ワンタフト歯ブラシなどを併用しましょう。

歯磨き粉は、研磨剤無配合のものや知覚過敏用のものを使うか、あるいは、歯磨き粉をつけずに磨きましょう。歯磨き粉を使わなくても、ていねいにすれば十分磨けます。

知覚過敏に限りませんが、歯の健康のためには正しいブラッシングがとても大切です。正しいブラッシングでていねいに磨きましょう。毎日きちんと磨いても、しみたり痛くなることもあります。そんな時には自己判断せず、歯科医に相談するのが先決です。

  • 知覚過敏治療読本トップへ
  • 知覚過敏の症状
  • 知覚過敏の原因
  • 知覚過敏の治し方・治療
  • 歯磨き粉と歯磨きで予防
  • 知覚過敏と歯周病の関係
  • 知覚過敏と虫歯の違い
  • 悪い歯並びと知覚過敏
  • 矯正中の知覚過敏
  • 酸蝕歯